NEVER ENDING TRAVELLER

生まれた瞬間から“時”の旅人である生命体の私。
なかなか旅行上手になれません。

サンテグジュペリヒアリングで覚えた名なのでカナ表記)の
星の王子さま
その中で語られている惑星に住む人々の生活を時々思い出します。

街灯に灯をともす男、でもすぐに日が昇るので消さなければならない、
消したそばから日が落ちるので、男は街灯に灯をともす・・・その繰り返し。

他人の目から見れば『なんて無駄な労力』と思われる事を
“時の番人”である彼は続けています。
一方で、彼の街灯の明かりを合図に生活する人々もいて(この辺記憶が曖昧)
少しばかり存在意義を感じるのです。

自分の存在が、“誰か”と繋がる。しかも、知らず知らずに。
大切にしたいなぁ・・・そういうの。うん。
・・・・・・あれ?

いつの間にか書きたかった内容が変わっていました。
見失いました。
・・・だからと言って、これでリセットしちゃったら、
今までの時間(上文書き込みに費やした時間)が無かった事になる・・・
う〜〜〜ん、本当に旅行下手です。私。
(このオチ、軽くラビリン)笑