思わず『降ろしてくれっっ』と懇願

話し好きなタクシー運転手に遭遇
話しの途中ではお金を受け取らないし
ドアも開けてくれない
目的地到着での出来事
....世の中話しのネタには困らなく出来てます(笑
さて
「冬の絵空」
人は誰しも“立場”を演じる役者なのだろうか?
....そんな事を考えてしまう....
舞台に映える役者陣に魅了された数時間
思わずカーテンコールラストでスタンディングオベーション
美しくも悲しい物語でございました
しかし流石は舞台の方々
アドリブ慣れしていなさる
ハプニングにも自然に対応余裕です
笑える台詞や殺陣シーンのキレにもうっとり
そして
場面を窮屈にしない片桐さんの役どころの
不思議にも違和感を抱かせない立ち位置に
「丁稚さんより(主人に対して)遠慮がない存在?....おいしいな」
等と考えてみたり
(加圧トレの成果有りな見目にも満足)笑
途中休憩15分があったので
終了時間は21時45分
一度も長さを感じませんでした
ん〜〜〜〜
久々に劇場に居るのを忘れてしまったな〜〜〜