昨日のお話
書籍にはならない部分をライトレポ
(個人的に忘れたくない事を書き残す方向)
大喜利猿史上初!
舞台中央の“せり”から登場な猿軍団
(歌舞伎で言うところの“ならく”ですな)
(なんでもヒデザルさん発案らしいです)笑
(リハ中に「ここから出れない?」と言い出したとか)
(「会場の方が良い方で」と快諾された様子を説明るコバザル氏)
(「後は舞台転換のターン機能を使うだけだな」的な発言も)
BGMはオンバト登場時の音
《オンバト世代》と書かれた
オソロTシャツを着た二人
登場後
小林「コバザルです」(新人っぽく)
升野「ヒデザルです」(素人っぽく)
小&升「二人合わせて大喜利猿です」(恥ずかしそう)
そしてサクサクッと着席
各自アロハシャツを上ボタンまで止めてTシャツを隠して
第一問....と流れてゆきました
後にトーク中
小「あの音楽(オンバト音)聞くと萎える...」
升「“おえっ”てなる」
とトラウマ感を告白されるお二人
笑
アンコール2回目
一旦消えた拍手が復活
で登場した猿軍団
「消えた手拍子を始めた最初の人勇気ある」とコバザル
「だよね」と客席
心の中でその人に拍手
そして一問一答
で
やんわりした場内から去る時
「次呼ばれても多分出ない」とコバザル氏 捨て台詞
んが
お客さん3回目のアンコール拍手止まず
客電点いて明るいのにだ
半信半疑のまま手拍子に
すると
ピンマイクも外したお猿が「撤収があるので挨拶のみ」と登場
なんかねぇ
お客さんが満員じゃなかったから余計
客席が一体になれた様な気がするぅ
大喜利猿はあのアンニュイ感が心地良いのだよワトソン君
なんてな〜
沖縄いいな〜〜
いきなり2問目くらいから「ドカーン」とウケてたし
思った程外気温が暑くなかったし(強風なので)
ホテルによっては部屋がべらぼうに広いけどネットが出来ないとか
笑
まぁ多少の不便もアンニュイって心地良いのだよワトソン君
そんな訳で
郷土料理で打ち上げ夕餉も
ラー友さんと
「Rahmensって何?」な猿初体験のお友達さんとあっしの3人で
いい感じに盛り上がり
身も心も満腹でございました
あ〜〜〜〜〜〜〜〜楽しかったぁぁーーーーーーーっ
もう今は家だぁぁぁぁぁ
「ただいまぁ」